10秒で幸せになれる笑顔の効果

あなたは1日にどれくらい笑っていますか?
笑顔の人をみると何となく自分も楽しい気持ちになったり、明るい気分になったりします。おもいきり笑うと、気分ががらりと変わり心も身体も元気になった気がしませんか?
笑うことが健康に良いことは、なんとなくはわかっていますが、科学的にも効果が実証されてきています。
笑いの効果が有名になったのは、アメリカのジャーナリストのノーマン・カズンズ氏が、自身の病気である膠原病の一種の硬直性神経炎を喜劇やコメディーなどの笑いによって完治してしまったということです

『笑顔をつくると10秒でハッピーになれる』

精神科医の樺沢紫苑(アウトプット大全「笑う」)の中の一文に、このようにあり、おもしろいなあと思い、この本にも様々な効果は書いてあるのですが、自分でも笑うこと・笑顔について考えてみました。

笑顔と心身の関係

上記の本の一文によると、
————————————-
身体の心拍数や体温筋肉の緊張などと表情を調べたら
「笑顔」をつくると10秒で「安心」しているのと同様な身体的変化、
「恐怖」の表情をつくると恐怖の身体的変化があらわれたとのことです。
———————————–

私たちは普段、楽しいから笑う、と思いがちですが、
笑顔や笑うことで安心したり楽しい気持ちになるようです。

笑うことの効果

<ポジティブ・幸福感・リラックス効果>
笑顔になると脳内ホルモンの幸せ物質「セロトニン」幸福物質の「ドーパミン」
快楽物質の「エンドルフィン」が分泌されることがわかっています。

・セロトニン:不安が抑えられ、精神を安定させ、痛みがやわらいだりします。

・ドーパミン:やる気や意欲の向上、快感、多幸感で楽しく幸せな気分になります。
・エンドルフィン:脳内麻薬ともよばれ鎮痛効果や気分の高揚や幸福感などを感じます。

笑うことで脳内ホルモンが分泌され、気持ちも安心し幸福感を感じます。
そしてアルファ波がでてリラックスし、脳の海馬の血流がよくなり脳の活性化し記憶力もアップします。
ストレスホルモンが低下し、副交感神経が優位になり血行促進、自律神経のバランスを整えます。
笑いは腹式呼吸のため、それによってもリラックスする。
笑うことでがん細胞を殺すナチュラルキラー細胞が上昇し免疫力もアップします。

作り笑顔でも効果はある

脳は5感で情報を取り入れています。
作り笑顔でも、顔の筋肉の動きで脳に刺激がとどき、笑顔という明るい表情が「今、楽しいのだ」と脳が勘違いをしてくれ、心身によい効果をもたらしてくれることがわかっています。それまでが楽しくない状況であっても、笑顔をつくると感情に働きかけ、本当に楽しいのだと脳が錯覚してくれるのです。

まとめ

笑顔の効果をいくつか上げただけでも心と身体に良いことばかりですね。
笑うことで明るい気持ちになるだけでなく、実際に心身の状態もリラックスし
ストレスも緩和し、ポジティブになり、よくなっていくということがわかりました。
笑顔でいるだけでこんなにいいことがあるんですね。忙しいとつい笑顔を忘れがちになりますが、自分のためにも、日頃からもっと笑顔でいられるように意識しようと思いました。
笑顔をつくると10秒で幸せな気持ちになれる。
笑顔には気分を変える即効性があるのですね。
あなたも日常の生活を、今よりも笑顔で幸せな毎日にしませんか?
そこで、
表情筋が硬いと自然な笑顔が出ませんが、表情筋が柔らかいと自然なすてきな笑顔がでます。普段から素敵な笑顔をつくるために表情筋を柔らかくしましょう。毎日顔の運動をすることもいいようですが、
気功でも表情筋をゆるめて、やわらかく自然な笑顔で表情をより豊かにすることができます。
あなたのすてきな笑顔で、ストレスを緩和し、元気に、ポジティブに、幸せになりたい方、美容気功おすすめいたします。
ご希望の方は、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

(参考:アウトプット大全「笑う」樺沢紫苑 より)