言葉以外のコミュニケーションとれてますか?

こんにちは 気功師のA Iです。
この前、あった出来事で「人に伝えること」や「人に与えるイメージ」 について、なるほどなあ、と
思ったことがありますので書きます^^

機嫌の悪い修理屋さん

先日、家の水回りが壊れたところがあり、修理屋さんになおしてもらうように依頼していました。
電話をもらった時に私が不在だったため、電話で連絡が取れた時から、
修理屋さんの担当の方はとても不機嫌でした。
声は低く、「電話したのにつながらなかった」と仰り、お詫びを伝えました (^^;)
修理屋さん:「忙しいしずっと出先だから、品番も種類も確認して今日中の早めに連絡もらわないと困ります」と
必要なことを修理屋さんに伝えるために再度電話しました。
修理屋さん:「明日行きます」とのこと。
私:「明日来るなら何時くらいですか?」ときいても、
設備屋さん:「わかりません」とだけでした(^^;)
私:「できれば午前中にお願いします」といい、
修理屋さんは返事されたのかもわからないくらいで、すぐに電話を切られました。

声だけの印象

電話だと 相手の表情は見えないので 会話の内容や声の感じで状況や雰囲気を読み取り、想像をふくらませ、
この修理屋さんは、若い職人さんで、現場の仕事がたくさん入っていて
上司にもせかされたりしているんだろうな、と
と思いました。
けれど、正直なところ モヤモヤとした不快感を感じました。

「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」

ちなみに最近よく言われますが、コミニュケーションを2つに分類すると「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」があるそうです。

☆「言語コミュニケーション」は、言葉の意味や内容など、 何を話すか。
☆「非言語コミュニケーション」は、外見や姿勢、その人の表情や動作、
服装などの身だしなみなどの視覚から入る情報や、声の高い低いや質、強弱、調子などの聴覚情報など、どのように話すか、などをいいます。

心理学で有名な「メラビアンの法則」というのがあります。
矛盾したメッセージが発せられたとき、人がそれをどのように受け止めたか信用するか、という実験を行った結果です。
☆言語情報 7%
☆話し方などの聴覚情報 38%
☆見た目や表情などの聴覚情報 55%

私たちが人と話して受け取っているのは、
実際に話した内容よりも、相手とコミュニケーションでの声の大きさやトーン、表情やしぐさや、視線、服装などからの情報の方を、大幅に重要視していることがわかります。
コミュニケーションの約8割以上も「非言語コミュニケーション」で情報を受け取っているんですね。

私が修理屋さんとの電話のやりとりで受けた印象をあてはめてみると
・「言語コミュニケーション」(何を話すか)⇒ 電話がつながらなかった。忙しい。明日行く。
・「非言語コミュニケーション」(どのように)⇒低い声質、強い口調。イライラした感じで、
修理屋さんのイメージは電話では、良い情報は何もうけとれませんでした。

気功で変える

せっかく修理を依頼したので、どうせなら状況を変え、気分よく修理屋さんに感謝できるようになりたいと思い、翌朝早速気功をしました。
まずは自分で気功をし、昨日の先入観をなくし、
第三者関係なく、自分自身が 愛と感謝で満たされるように気功瞑想しました。そして、その愛と感謝が大きくなり身体から出て、自分の家の玄関から部屋の隅々まで全部に広がるイメージをしました。
私の心は感謝と幸せで満たされ、いつのまにか修理屋さんに対しても、修理に来てくれてありがたい気持ちと
これから来る修理屋さんがこの部屋いっぱいの愛と感謝の気功空間でどのようにかわるか、楽しくなりました^^

まとめ

その後はどうだったか?^^
きてくださった修理屋さんは意外にも年配の方で、やはり最初は電話と同じ感じでこられました。
私がにこやかだったからか、お部屋がウエルカムな状態だったからか、
修理屋さんの表情と出る雰囲気がみるみるうちにおだやかにかわっていきました。電話の時とは全然違うくらいでした。
修理屋さんにはもちろん気は送っていません。
自分と部屋の空間に気功をしただけです。気功って不思議です。そして良い方にかわっていきます。

今回の私の 「非言語コミュニケーション」
表情はやわらかく、にこやか、感謝の気持ち。声も自然におだやかに話していました。

私自身が気功でリラックスし、感謝の気持ちでむかえられたので、それも非言語的コミュニケーションとして活かされていたのが大きかったのですね。

ちなみに気功も、「気」を情報と捉えると非言語的コミュニケーションのカテゴリに入ります。

人に言葉を伝える以外に、非言語的コミュニケーションをうまく活用すれば、いくらでもより良いコミュニケーションをとれることがわかりました。
自分も人もよくなるひとつの方法として、気功はとても楽しく簡単でおすすめです。

「自分が変われば、まわりがかわる」ですね^^

参考文献 Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/メラビアンの法則)