気功を高藤先生の著書から学ぶ ①手のひらで気を感じる

私の気功のやり方は、瞑想のような状態でイメージと軽く手を動かすだけで行います。愛ケアの先生は同じようなやり方にて施術を行っています。
私達の習った気功は、まずは凝り固まった頭を柔らかくする事がメインで、柔らかく物事を吸収できるようになってから、基本となる知識等を習いました。
色々な気功師の方がいらっしゃいますが、気の玉の伝授からスタートし、その後も技術の伝授を繰り返して、確立した技術を身につけて世に出ていく方が多い中で、珍しいタイプの気功師の集団であると思います。

高藤先生の著書との出会い

気功を習う少し前に、関連するホームページ等を回っていたときに、高藤総一郎 著 秘宝!超能力仙道入門 という本が良いとの情報があり、さっそく購入してみました。
感想としては、現実離れした内容であることと、 相手が必要なトレーニングがあり困難である事、 基本の小周天をマスターするのに10年以上かかるという記述があり、気功を独学で学ぶのは難しいと感じました。
上記より、誰かから気功を習ってみよう!と決断させてくれた本でもあります。

さて、前置きが長くなりましたが、原点に戻り 高藤先生の本を少しづつ勉強していきたいと思います。まずは、気を感じるトレーニングから行います。

気を感じるトレーニング

①両手のひらをくっつけ、少し熱くなるまでよくこする。
②両手のひらを3センチをほど離し、指の力を抜く。
③目でこの両手のところをグーとにらむ。
とあります。

気功を習う前は、ホワーッとした感じでしたが、改めて行うとピリッと静電気に触れているような感覚がありました。
この書籍によると、 ホワーッとした感じは気に対して鈍い体質であり、ピリッと静電気に触れているような感覚は、敏感な体質という事で、トレーニングを繰り返す事で、器官が鍛えられたということがわかりました。

④両手のひらを3センチ離したまま平行にして、上下、左右、斜めに数センチ動かしていく。
⑤3センチ離した手のひらを、さらに6~8センチ離し、指をうんと内側に曲げ、おにぎりでも握るような手の形にする。
⑥両手の平を逆方向に回転させながら交差する。
⑦⑤の恰好のまま、両手をゆっくり広げていく。ゆっくりくっつけていく。

⑤が特に苦手で、何も感じなくなっていましたが、今回はビリビリした感じで、何か手のひらの中にあるといった感じが得られました。
やはり、感度が上がっている事が実感できました。

まとめ

気を感じる事ができなかった状態から、ある程度感じる事ができるまで、器官が成長しておりました。
気の玉は単調でつまらない作業で、続ける事が難しいかと思いますが、あきらめず続ける事で感覚が変わってくるかと思います。
コツは、上記を始める前に逆複式呼吸でを5分間、呼吸だけに集中した後に行うとリラックスして行えます。
また、身体感覚としては、手首だけではなく、肩から手の先までを完全にリラックスさせることが重要です。

なお、上記を真剣におこなっていると、深い変性意識状態になっていることに気づかれる方もいらっしゃるかと思います。
マインドフルネス(瞑想)がうまくいかない方は気功を取り入れると良い結果が得られるかと思います。
なお独学では難しいとお考えの方は、サポートいたしますので、メッセージをいただければと思います。
深い変性意識に入りやすいマインドフルネスの方法を伝授するとともに、深い変性意識に入れるように気功の技術にてサポートをしています。

参考書籍 高藤聡一郎 秘宝!超能力仙道入門